
雨乞いの7月を忘れてしまうほどの、このところの雨模様。晩夏の種播き、苗植え、どうも停滞させられていて困ってしまう。一番欲しい時の7月の水がなくて悔しさもあるが、ひとまずは田んぼも穏やかに湿っていてなにやら心が落ち着いてしまう。開花時の雨は受粉に影響するので心配もあるのだが、まあ台風よりはましである。
お湿りを喜ぶ田んぼとは違い、畑は雑草が喜び勇んで成長しているのがわかってまたひと苦労。播種作業と雑草管理のウェイトがなかなかバランスが取れず、どっちつかずの畑になってしまわないようにしなければならない。それでも、直売所構想がちょいと足踏み状態もあって、なんとか作物ラッシュからは逃れられていて気持ちが焦っているわけではないのが幸いか。
直売所、さあ、どうしたもんかね。色々色々、考えて、足踏みして、モンモンして、振り返って、また前見て。『育てて、売る。』たったこれだけのことに、自分が得体の知れないものにとりつかれているようで、不思議。
そういえば、つくばスタイルという雑誌に、雑草屋やつくいちの記事が掲載されました。お近くの本屋さんで見かけたら、覗いてみてください。
※リンクにはAmazonを貼っていますが、小売店の方々の為にも、できる限りお近くの書店などでお買い求めください。


1週間ぶりに畑に立ち、「あんぐり」「なにぃぃぃ」
エダマメは実らず、てのひらには「豆」が(汗)。
雑草は容赦ないですね。この時期、夏草といわれる雑草たちが一斉に種をつけて枯れていく様子が見られます。その流れを見極めて、自然な草管理ができるようになると理想ですよね。
せめて手の豆ほどに、枝豆もなってくれればなああ。